2023年3月13日の相場の動き
下落トレンドとなりました。
1日分のチャートだけ見ると、それほど落ちていないように見えますが、最大上下幅は、約280pipsと週末同様に動いています。
この下落の原因ですが、先週金曜日の深夜にシリコンバレー銀行(SVB)の破綻が発表され、米財務省高官は今回の破綻について「救済しない」と明言しました。
この破綻はリーマンショック以来の規模で、他の銀行や金融関係に影響を及ぼす可能性があります。
市場の不安は不安を呼び下落を引き起こしている状況です。
既に米銀29位のシグネチャー銀行は事業を停止し、預金者保護に動いています。(米銀破綻としては史上3番目の規模)
SVBの大株主には大規模な資産運用会社も名を連ねており、銀行や証券会社が連鎖で倒産する可能性も高い現状です。
相場展開の予想
この動きはまだ序の口かも知れません。さらなる下落を引き起こしかねない状況です。
もう強い上昇はしばらくはない可能性があります。
単発的に出る指標ではポジティブに出れば上がるでしょうが、トレンドが続いていくということは、考えにくいです。
ですので、基本的には上がったら売るという戦略でいいでしょう。
今日は注目の指標、消費者物価指数がアメリカであるので、ここには注意したいところです。
ここでネガティブサプライズが出ると、暴落する可能性があります。
上がっても134.70円付近までで、ここまでくれば、比較的安心してショートで仕掛けられます。
十分に注意してトレードしていきたいところです。
トレード結果
第1手法、第2手法、第3手法です。
動きが活発化してきてガッツリと利益は取れました。
3月13日の利益 +327,500円
3月の総利益 +891,500円