2020年12月1日の相場の動き
レンジ相場となりました。
上下幅は40pipsほどでした。
注目ラインをウロチョロするという展開で、トレードするには、難しかったと思います。
米ドル円は見切りをつけて他の通貨というのが正解だったでしょう。
12月はクリスマスあたりからマーケット参戦者が極端に少なくなります。
それまでにある程度大きな動きが出てきそうです。
そのチャンスをうかがいたいところです。
相場展開の予想
上記のとおり、動きの鈍り方が出てきたので、そろそろ大きな動きに注意です。
今週末の雇用統計あたりは要注意となるでしょう。
その前に動いてくることも考えておく必要はあります。
積極的なトレードは今は控えておくべきでしょう。
少し遅れるぐらいのエントリーでちょうどよいです。
103.70のサポートラインあたり、104.80円あたりでは、日足のトレンドラインのレジスタンスラインがありますので、常に意識しておくと良いでしょう。
トレード結果
第1手法、第2手法です。
特筆すべきトレードではありませんでした。
12月1日の利益 +32,500円
12月の総利益 +32,500円