サラリーマンFXトレーダーの矢田が月間負けなしで稼げるようになった1番の理由

サラリーマンFXトレーダーの矢田が月間負けなしで稼げるようになった1番の理由

私はFXに関してはビギナーズラックもなく、利益も出せど、大きく負けることを繰り返し、うだつの上がらない波の激しいトレーダーでした。

何度か大きなマイナスを出して、もう後がない状態から勉強をして勝てるようになり、月間で負けずになるまでなんとか成長しました。

その期間というのは、それほど長くなかったのですが、必死に勉強しました。

その時に「トレードを実践する中で何が一番大事と感じたか」ということを伝えておこうと思います。

 

結局基礎的なことを繰り返した

 

FXで勝ててるという人は、元々頭がいいのでしょうか?

実はそうではありません。

私は特別に人より出来るわけではありません。

そして、私よりはるかに頭の良い、高名な学者や教授、有識者と呼ばれる方が全く勝てないという現状があります。

この差は一体何なのでしょうか?

 

それは、「体が理解していないから」というのが一つの大きな理由です。

高校野球では、憧れの甲子園を目標に厳しい地方予選を勝ち抜いてきます。

どのチームも多くの練習時間を割いてきています。

素振り・ノックなど、どれも何千回、何万回繰り返しやってきています。

しかし、技術があっても体力がなければどうでしょうか?

1試合1時間半を超す長丁場や暑さに体がついていけないはずです。

ましてや、連戦が当たり前の高校野球、体力なくしてはレギュラー定着には絶対になれません。

 

また、歌手やアーティストは、コンサートやライブでは、20曲以上連続で歌います。

発声練習やボイストレーニングを常にやって喉を強くしていなければ、すぐに声が嗄れてライブが台無しになります。

 

つまり、プロやそれに準ずる人たちは、体が理解するまでひたすら練習を繰り返しているのです。

 

トレードで言えば、デモトレードを繰り返し、損切りを何百回体験して、体で覚え、トレード日記をつけて振り返り、トレードルールを絶対に守ることになります。

歯磨きをあなたは、やっているとは思いますが、その磨き方のレベルで、虫歯や歯周病になる年齢が早かったり遅くなったりします。

磨かない、また、磨いても、いい加減に磨いていれば総入れ歯になる日はあっという間にやってきます。

きちんと磨き、歯間ブラシなども使ってケアして定期的に歯医者でチェックをしていけば、死ぬまで自分の歯は保たれます。

 

トレードも一定の練習をこなし振り返りや検証をすることで飛躍的に利益は伸びていきます。

検証→デモトレード→検証→リアルトレード→検証

難しいことはいりません。

これだけで勝てるようになるので、反復練習を怠らず相場に真摯に臨んでいきましょう。


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