FXの自動売買を運用する人は、なぜそのシステムを売ろうとするのか?

FXの自動売買の販売業者は詐欺まがいなのか?

「自動売買だけで稼げる!」

「月利平均20%のシステム登場!」

「勝率95%!負け無しの自動売買システム!!」

魅力的な言葉が並び、思わず購入のクリックをしてしまいそうになります。

 

しかし、そのほとんどは、使えないシロモノばかりです。

もちろん、FXの自動売買すべてが詐欺まがいのモノではありません。

使えるものもあるでしょうし、使い所によっては、短期間で大きな利益を出せるものもあるでしょう。

しかし、自動売買だけで利益を出し続けていけるというのは、基本的に難しいと言わざるえません。

為替レートは、思っていたように推移していきませんし、自動売買システムだけでは十分な対応が出来ない状況も多分にあるからです。

 

FX自動売買の販売業者の運用の驚愕の真実

 

では、販売ページでうたっている、販売業者自身の運用成績はどうなのでしょうか?

実はここに恐ろしい真実があるのです。

 

自動売買販売業者は、販売している自動売買のシステムで運用などは一切していません。

 

開いた口が塞がらないとは、このことです。

この記事のタイトルに「FXの自動売買を運用する人は、なぜそのシステムを売ろうとするのか?」

と書いてありますが、そもそも自動売買で運用などしていなかったのです。

さんざん、その自動売買システムのメリットやストロングポイントを強調しておきながら、自身はそのシステムを信用しておらず、資金を1円も投入することなく、ただ販売しているだけなのです。

こんなことがまかり通っていていいのでしょうか?

 

自動売買システムを販売するリスク

 

仮に、自動売買システムが儲かるというものだとしても、普通は、わざわざそれを有料でも公開するメリットはありません。

というのは、FXの世界というのは、マーケット上にあるお金からトレードで奪い合う世界だからです。

裁量トレードでは、ロジックどおりにエントリーをしても、タイミングのズレや各々のトレーダーが持っている相場観などで全く一緒のエントリーになるということは、ほとんどありません。

決済も同じようにマチマチになります。

ですので、裁量トレードは、優位性が高いままトレードが行なえます。

 

しかし、自動売買の場合、多くの購入者がいれば、エントリーポイントも決済も同時になってしまいます。

すると、そこには優位性がなくなり、利益を取る術が薄くなるどころか、無くなってさえしまうことがあるのです。

ですので、どんなに販売価格が高くても、そのロジックで運用している販売者は、販売するメリットはないということになります。

もし、本当に使えるものであれば、販売するにしても数万円~数十万円というレベルでは安過ぎです。

 

ではなぜ自動売買システムを販売するのか?

 

ここまでくれば、もう察しがついていることでしょう。

FXの自動売買のシステムを販売する目的は、ほとんどが、そのシステムを販売することによって儲けることだということです。

つまり、購入者が勝とうが負けようが知ったことではなく、数多く売れさえすればいいのです。

しかもその中身はブラックボックスです。

実際にそのシステムを導入してみて、なんとなく、エントリーや決済のポイントがつかめたところで、利益を出すこととは全く別物です。

また、ヒドイ話ですが、ロジックを少し改変しただけで、数ヶ月おきに販売したり、他の同業者同士でシステム自体を売買して販売業者と名前が変わっただけで、中身が変わっていないというモノまであるようです。

 

結局FXの自動売買は買わないほうがいいのか?

 

言うまでもありませんが、FXの自動売買は購入する必要がないということになります。

もし購入するにしても、裁量でのトレードで利益が取れるようになってから、部分的に使用するという工夫が必要になります。

工夫が必要になるということは、相場観も何も持たない人がやることではありません。

楽をしたいのはわかりますが、業者のカモにされないように、しっかりとスキルを上げていくことがまずは大切になるということです。

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