FXの自動売買で大損する人の特徴

FXの自動売買で大損する人の特徴

FXの自動売買では、そのロジックが元々悪いというようなこともありますが、それ以外にも、トレーダーの運用方法が適切でなくて大損することがあります。

今回は、そのパターンを解説していきたいと思います。

 

1.ルールを厳守しない

 

FXでのルール管理は非常に大事で、特に資金管理は最重要事項と言ってもいいでしょう。

当然、裁量トレードに限らず自動売買であっても同じことです。

自動売買では、この資金管理が曖昧だったりルール破りをして自滅する傾向があります。

推奨されるロットがあるはずですが、短期で利益を上げたい気持ちが強すぎて、それを無視して破綻させてしまうことがよくあります。

また、直近の相場の動きが鈍く、証拠金維持率が高く微益であるために、勝手にロットを増やしてしまい、急にボラティリティーが高くなった時に対応できなくなって、破綻してしまう場合もあります。

 

2.複利運用をそのまま続けてしまう

 

FXを始めとする投資の醍醐味は、複利効果で資金を増大させることです。

ただし、自動売買の運用は、放ったらかしで増えていくわけではありません。

得意相場・苦手相場が存在して、苦手相場が続いてしまえば、資金は削られていきます。

そのような時に、ルールどおりではあるけれど、最大限のロットで取引していると、大きな損失を出してしまうことがよくあります。

せっかく増やしてきたものが、一瞬で失われてしまうので、ある程度利益が出たら出金し、ロットを元に戻して再チャレンジするという運用がよいでしょう。

また、最初から単利運用ということでもいいと思います。

 

3.裁量トレードとの併用をする

 

裁量トレードとの併用自体は問題はありません。

ところが、自動売買での損失をなんとか取り戻そうと、または資金を早く増やそうとして、同じ口座で裁量トレードをやってしまうと、証拠金維持率が保てなくなり、強制ロスカットの憂き目に遭ってしまうことがあります。

自動売買は、一つの口座に一つのみの運用が基本です。

ですので、裁量トレードやる時は、業者を変えてやるとか、追加口座で運用するようにしましょう。

 

基本は任せっきりにしない

 

現在の車の自動運転の状況と一緒で、完全に車に任せっきりというのは危険です。

資金の一部という限定的な範囲で、堅実な運用をしていくということを意識する必要性があります。

ただし、それ以前に、自動売買のシステム自体、ロジックがまるっきりダメということもあるので、そこにも注意したいところです。

これについては、また別の記事で、解説したいと思います。

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