【FX】ドル円の特徴とおすすめのトレード時間とは?

【FX】ドル円の特徴とおすすめのトレード時間とは?

FX基本中の基本の通貨ペアが米ドル円です。

米ドル円の取引量は世界の2位、日本でのFX取引ではダントツの1位で、日本人には馴染みのある通貨ペアと呼べるでしょう。

米ドルは世界経済の指標として最も重要な位置づけをされていて、米国のニュースは頻繁に報道されるのでどんな情報があった時にどう変動するかがつかみやすいのは利点です。

また、米ドルの動向は他の金融マーケットへの影響もかなり大きいです。

 

ドル高や円高に向かう要素がわかりやすく動きが意外と読みやすいことで言うと、まずは米ドル円から始めるべきでしょう。

景気が良い時はドル高、芳しくない時は円高に向かう傾向があります。

株との相関関係が出やすいので、株高はドル高、株安はドル安傾向が出ます。

当然、アメリカの政策金利や雇用統計にも左右されやすくなります。

流動性が高いのでテクニカル分析もしやすく、同様にファンダメンタル分析でも利益を出しやすい傾向があります。

また、FX各業者では、スプレッドが低いのも安心して取り組める要素の一つになります。

 

ただし、現在は、トランプ大統領の発言で急激に変動することがよくあり、翻弄される時もしばしばあります。

スワップ金利での利益は得られにくく、値幅があまりないので、トレードしにくい日も多くあり、

無駄なトレードをしがちになることもあるので注意すべきでしょう。

 

ニューヨーク市場の22時~24時ぐらいが活発に動くので、サラリーマンが帰宅後にトレードするにはうってつけとも言えます。

また、穴の時間帯として、東京市場の午前中の9時~10時の仲値時(銀行が通貨レートを決める)も一時的に動きが活発化することがあります。

この時間の使ってスキャルピング的なトレードで利益を上げることもできるでしょう。

各市場時間の閉まる時間が近づくと、トレンドが反対方向へ向かうこともあるので、注意深く見てみると面白いです。

 

また、五十日には貿易決済が集中しやすいのでドル需要も高まりドル買い傾向も高まります。

五十日と仲値が重なる前に仕込んでおいて決済するというテクニックも使えます。

 

流動性が高く値動きが荒くないので、まずは米ドル円からのトレードがFXトレーダーになる一歩とも言えます。

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