デイトレードでストップロスを決める目安とは

デイトレードでストップロスを決める目安とは

 

デイトレードに限らず、FXトレードで一番大事なことと言うのは、資金を減らさないことです。

チャートの分析はしっかりと出来るのに、成績が思うように伸びてこないのは、損切りが下手だったりすることがよくあります。

損切りを設定しないのは、もってのほかですが、ロスカットラインを上手く決めることが出来ないという悩みは数多く聞きます。

今回は、デイトレードでのストップロスを決める基本的な目安を解説します。

 

1.ストップロスを金額で決定する

 

あらかじめ、損失の金額を設定しておく方法です。

損失額に応じたストップロスラインを最初から決めてしまうので、複雑なルールはありません。

初心者向けとも言えます。

 

また、余力の資金も計算出来るので、損切りになったとしても、次のトレードへの準備がしやすいです。

ですが、このルールですと、相場に合わせた柔軟な対応が出来ないので、テクニカル的に損切りに遭いやすくなる反面はあります。

 

2.ストップロスをpipsで決定する

 

FXの値動きは、pipsとして統一されて表されています。

ですので、値動きの比較はpipsで考えるとわかりやすいことがあります。

常日頃からpips単位でレートの変化が表示されているので、感覚的に捉えることも出来るでしょう。

このルールでの注意点は、通貨ペアの値幅を知らないとすぐにストップロスにかかってしまうことです。

 

また、「1.ストップロスを金額で決定する」と同様、マーケットに合わせた対応はできにくいので、そこにも注意する必要があります。

 

3.ストップロスをラインで決定する

 

サポートラインレジスタンスラインなどの水平線を基準にして、ストップロスを決めていきます。

ラインだけではなく、他のインジケーター等を使用して決定しても構いません。

この、ラインを始めとするテクニカルでの方法は、慣れは必要ですが、上記の2点と比べて実用的であり、多くのトレーダーが採用しているので、機能しやすいという利点があります。

 

どれが正解ということはない

 

今回挙げたモノの他には、値動き幅の比率で決めるなどもあります。

どれが良い・どれが悪いということはなく、使いながら、スキルを上げながら使い分けていければ、ベストではないかと思います。

運用資金を守るための対策として、ストップロスのスキルは欠かせませんので、理想的なトレーダーになるためにも、試行錯誤して確実に習得できるように頑張ってみましょう。


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