トレード学習の方向性の間違い

トレード学習の方向性の間違い

 

あなたは、テクニカル分析の勉強をどのようにしてやっているでしょうか?

以前に個人レッスンやコンサルティングで教えてきた生徒さん達にうかがうと、私より知識があるにも関わらず勝てていないという方が結構な人数います。

もちろん勝ててないから私のもとに学習しにきたので、なんとなくはわかっていましたが・・・。

それでもこれだけの知識を持ちながら、どうして?と思うようなトレーダーさんもいらっしゃいました。

今回は、トレードの学習方法の方向性について解説していきたいと思います。

 

広くて浅くか、狭くて深くか

 

トレードに限らず、学習方法については、極論で言うと、2つに分かれます。

「広い範囲を浅く学習する」のか、「狭い分野で深く学習する」のか、です。

これは学習する分野で、どちらがいいということはありません。

 

大学受験の共通テストのように、浅くても、広い知識がなければだめな分野もありますし、多くの職業や資格を始め、浅く広く知っている方が仕事に活かせることが多いと感じます。

 

対して、学者や研究者のように、狭く深くでないと成り立たない分野もあります。

スポーツ選手などのアスリートはその典型でしょう。

 

では、トレードではどちらが効果的なのかというと、「狭くて深く」というような追究する法が結果が出やすいです。

 

テクニカル分析においての学習では、一通りメジャーなテクニカルの意味と使い方に触れたのならば、後は自分で、これだと思ったテクニカルを深掘りしていった方が勝ちやすくなります。

これは、テクニカルを絞り込むことによって、相場の値動きの変動要因というものがわかりやすくなるからです。

このように突き詰めていくと、他のテクニカルを取り入れた際にも、前の知識や経験がかなり活かされて、スンナリと頭に入ってきたり、上手くアレンジ出来たりします。

 

トレードに関する学習は大事ですし、最短で結果を出すためには、いろいろなことを知っておいたほうがいいと思いがちですが、その方向性を間違うと、いつまで経っても勝てるトレーダーにはならないことがよくあるものです。

しっかりとした土台を作りながら、トレードに臨む方がよいと考えます。

「急がば回れ」ですので、焦らずにじっくりと取り組んでいきましょう。


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